2013年8月17日

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終戦の日をはさんで、連日テレビでも新聞でも戦争関連の特集が組まれています。
どれを見ても、信じられないくらい大変な話。話たくないよね、子や孫に。
でもまた戦争をして欲しくないから、話てくれるですよ、きっと。

「九条の会・尾張旭」が、「戦争体験を聞く会」を開催します。

アメリカのイラク攻撃が始まり、「平和の会旭」を立ち上げ、それを引継ぎ
「戦争体験を聞く会」を始めて10回めになります。「ああ、もう10年やってきたのだ」
と思うと感慨深いものがあります。

ポスターを見てください。



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「戦争体験を聞く会」を開催します



終戦の日をはさんで、連日テレビでも新聞でも戦争関連の特集が組まれています。
どれを見ても、信じられないくらい大変な話。話たくないよね、子や孫に。
でもまた戦争をして欲しくないから、話てくれるですよ、きっと。

「九条の会・尾張旭」が、「戦争体験を聞く会」を開催します。

アメリカのイラク攻撃が始まり、「平和の会旭」を立ち上げ、それを引継ぎ
「戦争体験を聞く会」を始めて10回めになります。「ああ、もう10年やってきたのだ」
と思うと感慨深いものがあります。

ポスターを見てください。



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2013年6月27日

落合恵子さん、中日夕刊「この道」好調です


2013-06-27 09:52:56 | 日記
 26日の⑮では、6月2日の「さようなら原発」集会でのご自身の発言を引用
しています。

 「今まで、権力なんていらないと思ってきたが、あの原発事故以来権力が
ほしいと思うようになった。権力があれば、本当に困っている人のために
もっといろいろとやれるのに・・・。

 (わたしたちが対峙する)「彼ら」を越えるものが私たちにもしあると
するなら、わたしたちには、心からそのひとの幸福と安全・安心を祈るひ
とがいるということでしょう。それは子どもや孫であっても、血縁でなく
とも、誕生前のいのちであっても、わたしたちが次の社会を譲りたい存在
です。

 「あのひと」たちが欲得で結びつくのなら、わたしたちは、ちょっと
気恥ずかしい言葉ですが、友情や共感で結びつけるはずです。

 「あのひと」たちが札束で結びつくなら、わたしたちは、朝の一杯の
味噌汁と一個のおむすびを分かち合うことで結びつくことも可能でしょう
・・・。」

 日常の生活に根差したやさしい言葉で、大切なことを語ってくれている
と思います。原発事故がまるですっかり解決したかのように、再稼働に
向けて動いている、安全だと海外への売り込みに奔走している安倍内閣と
電力会社の動きに対して、「ちょっと変じゃない?」というためにも、
7月7日は尾張旭市に出かけて、落合恵子さんのお話を生で聞いてほしいです。

 名古屋の方からの電話で、「もうチケットありませんよねえ」なんていう
のがありましたが、なんせ1,000人が入れる会場ですので、まだまだ十分空き
があります。当日チケットを販売しておりますので是非おこしください。

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2013年6月 7日

落合恵子さんが、「中日新聞」夕刊「この道」に登場します。


2013-06-07 09:33:32 | 日記
 「9条の会・尾張旭」が7月7日に講師としてお招きする落合恵子さんが、なんと
6月10日から、「中日新聞」夕刊の「この道」に連載をはじめます。
 やっぱり、今一番「旬」の人なんですね。これで、少しでも参加者が増えてくれたら
いいなと、期待してしまいます。

 

2013年4月 7日

豊下楢彦『「尖閣問題」とはなにか』ベストセラーになれば、日本も少し変わるかも


 まるで推理小説でも読むようにワクワクドキドキしながら読めて、とても大事なことをわかりやすく書いています。今の日本を理解するうえでこの本に出会えてよかった。ブログでも、お伝えしようと思っていました。

 体調すぐれずぐずぐずしていたら、私が参加できなかった読書会に参加したHさんが、フェィスブックで、紹介してくれましたので、それを使わせてもらいます。

.・・・・・・・・・

10年以上、月1弱ペースで続けている読書会、今日の本のタイトルは『「尖閣問題」とは何か』豊下樽彦著でした。断片的にしか伝わって来なくて分かりにくかった尖閣問題を日中両国の主張を歴史的に解明し、アメリカが何故この問題にあいまいな態度をとり続けるか、その戦略を理解することでこれからの日本が執るべき道を示しています。合わせて竹島問題・「北方領土」問題の解決策も提示しています。
最近は不安材料ばかり多い近隣諸国との関係をどう進めたらよいのかを分かりやすく示してくれるとても為になる本でした。

・・・・・・・・・・

 1月から新しく読書会に参加した友人のKさんのレポートで、Hさんが、あとで、「Kさんのレポートさすがでした」と言ってくれたのも、うれしいことでした。

 本当は、政治たちにまず読んでもらいたです。こんなのをきちんと読んでいれば、もう少しまともな政策が出せると思うのですが、政治家には、そんな暇はなさそうです。

 せめて、私たち市民が読み、語り合い、行動して、この国のことを何とかしていかないと、大変なことになりそうな雲行きです。

2013年4月 3日

「憲法96条」改定と「憲法9条」改定との関連


 9条の会・尾張旭ニュース41号が出来上がりました。

水島朝穂早大教授の、「憲法96条」改定についての意見を紹介
させていただいたところ、若いママさんから、素敵な意見をいた
だきました。以下に紹介します。こういう反応は、とてもうれしいです。


いまや、戦争を他人事だと思ってたら大間違い。

九条の会・尾張旭ニュースを読んで、安倍首相掲げる「憲法96条」の改定と9条の関係を、恥ずかしながらやっと理解した。

96条の「この憲法の改正の発議には、各議院の総議員の3分の2以上の賛成が必要」とする条文の「3分の2以上」を「過半数」に改めるんだそう。

これが改正されたら、憲法の改正のハードルが下がり、9条をもっとたやすく変えることができる。

憲法9条が改正できたら、日本は戦争を解禁できる。

選挙の時、

自民党に投票する

=戦争が始まる
=自分の家族が徴兵される

と想像した人はどれくらいいるんだろう?

原発には反対しながら、自民党に投票した人はいるのかなぁ?

最近の若い子はナヨナヨしてるから戦争にでも行った方がいいと言う人が本当にいるらしいけど、想像力を働かせて、徴兵は自衛隊とは絶対に違うことを認識した方がいいんじゃないか。

戦争を自衛隊に足が生えた程度だと思ったら大間違い。(自衛隊だって、報道されないだけど結構亡くなってるみたいだし)

アメリカの兵士が危険性を知らされず、防護しないで戦地で劣化ウラン弾を使い、アメリカに帰ってから生まれた子がどんなに酷い奇形だったか、映像で見てみたらいいと思う。

イラクやアフガニスタンや、その他多くの紛争が起こってる国の映像を見てみたらいいと思う。

地雷で腕を吹っ飛ばされた子どもを親が泣きながら抱き抱える映像を見てみたらいいと思う。

ちなみに劣化ウラン弾は原発の使用済核燃料から作られるので、私たちが原発由来の電気を使うことと関係があります。

ニュースから少し転載。

「どこの国の憲法でも、その改正条項には加重した手続きがセットされており、それを一般の法律のようにコロコロ変えた方がいいというなら、そうなった瞬間にもう最高法規としての憲法の機能は劣化してしまう」

「権力者はもともと、自由や人権を侵したい願望を持つものです。96条を改正して幸福になるのは権力者だけです」 

2013年3月21日

愛敬浩二さんの「道徳教育とリア王の教訓」に同感


2013-03-21 12:37:09 | 日記
 安倍総理をはじめ、保守派の現政権の方々は、道徳教育がお好きだ。
政府の教育再生実行会議の提言では、道徳の教科化を冒頭に掲げている
そうだ。
 愛国心を押し付けたり、道徳の徳目を教え込むことで、それで、成績を
つけることで、心が育つと考えているのでしょうか?

 いやな政策がでてきたな。でも、なかなか反論しにくいんだよなと思っ
ていたら、3月17日付の中日新聞に、我らが愛敬浩二先生が、とてもわか
りやすく説得力あるいいかたで、書いていらっしゃるではありませんか。

さすが、愛敬さん。
リア王の3人の娘。「親孝行の娘に最大のものを譲る」
と言われた2人の姉は、口先だけの愛の言葉を述べ、後にリア王を裏切る。
 3女は、愛の告白を拒絶するが、それは、父を本当にあいしていればこそ。

その例をひきながら、もし道徳の教科化によって、心のありようが成績評
価の対象とされたら、二人の姉のような人間が増えるのではないかと。


安倍内閣で憲法9条はどうなる?~東アジアの平和にも触れて~


 尖閣・竹島・北朝鮮の核実験など緊迫する情勢の中、憲法96条
を変えようとする動きが急です。まず憲法を変えやすくしたうえで、
「本命」である9条を改定し、自衛隊の『国防軍』化が待っている
のではないでしょうか。

 衆議院では改憲勢力が3分の2をこえました。
 私たちはどうしたらいいのか、ご一緒に考え話し合ってみませんか。

ということで、名古屋大学教授 愛敬浩二さんを講師に、講演会を
開催します。
 愛敬さんは、40代の若い先生で、わかりやすく歯切れよく語って
下さいます。質問も気楽にできます。是非ご参加を

4月20日(土)13時30分~ 中央公民館にて  
主催は、9条の会・尾張旭です。以下案内チラシです。



2013年3月20日

3月10日のさようなら原発・尾張旭集会とパレードの様子です。




さようなら原発・尾張旭の集会に100名を超える参加者
あいにくの強風でしたが、元気なバンド「ピーナツメロン」さんの演奏に合わせて歌を歌い、集会は雨よけのあるところに、みんなかたまって一つになって、まず被災者への黙祷。詩の朗読に続いて、東京のホットスポット近くから避難してきている方の幼い子供への被曝を恐れる身につまされるお話、定年後尾張旭で農業を始めた方の、被災地の農業をしている方へ思いをはせて、原発はいらないという思いなどの発言。

残っている人がほとんどいないという飯館村の杉の葉の放射線測定・・・1分ほどでなりました。
ちょうど雨はやんで、パレードに。車いすに、ベビーカー、猫の着ぐるみに、100人もの方が
参加してくださいました。
強風と寒さのため、当初の計画を変更して、駅ロータリーと最初の信号まで歩いたのですが、「原発ハンタイ」「電機はタリテル」「子供をマモレ」など、短いフレーズの言葉を太鼓やペットボトルに大豆を入れた鳴り物を鳴らしながら叫びながら歩くのもなかなか楽しいものでした。
昨日も今日も、東京では大集会が行われたようですし、尾張旭のように各地で200も300も集会が行われているようです。
こんな大変な天気の中、100名を超える参加者で、本当にうれしいです。みなさんありがとうございました

映画「日本国憲法」によせられたメッセージが素晴らしい


吉永小百合や森達也らのメッセージも素晴らしいですね。
世界に誇れる、世界に輸出したい一番が、憲法9条だと思うけれど・・・。
それを日本が実践しきれていない弱みをかかえつつ・・・。


【映画へのメッセージ】


日本が世界一強力ですばらしい武器を持っていることを知っていますか。
それは憲法第9条です。「映画 日本国憲法」をみて下さい。
世界一の武器の秘密を教えてくれます。
吉永小百合(俳優)


僕は護憲派じゃない。
でも今のこのご時世においては、憲法は変えるべきじゃないと考える。
どんなご時世かって? よく周囲を見渡せばいい。
森達也(映画監督/ドキュメンタリー作家)


不戦の誓いである日本国憲法、特に第九条は、日本だけではなく、
人類の宝、人類の悲願です。
これがどれほど大切な平和の鍵であるか、さまざまな国の人々に語って
貰うことによって、より理解されることと思います。
失くしてからでは二度と取り返すことが出来ないこの宝物について、
「人類」として改めて考えてみませんか?
湯川れい子(音楽評論・作詞家)


この映画では、日ごろ耳にすることのない異なった文化圏からの
率直で真摯な意見がたくさん聞かれて、とても考えさせられました。
憲法とりわけ9条を変えることは、日本人だけの問題ではない。
全世界にわたる歴史的で文化的な重みを持つ。
そういうことを説得力に満ちて教えてくれています。
毛利子来(小児科医)


祖先から受け継いできた美しい日本の山河、
そして日本人の豊かな感性と美徳が生んだ徳目である日本国憲法を
末代まで伝え、保守していきたいです。
この映画で語られる世界の識者の言葉にあらためて
平和を祈る気持ちになりました。
憲法を守ることは善良な国民としての当然の努めであると信じています。
イマジン!
谷崎テトラ(構成作家)


流れていく日々。
戦争について、平和について、自分が日本に住んでいるということについて、
考える時間は必要だ。
川内倫子(写真家)


「日本国憲法」のある国にいまいることが誇りに思えて、
そのあとでだんだん恥ずかしくなってくる。
静かなのに熱くて激しいドラマが見えてくる、ちょっとコワイ映画です。
石坂啓(漫画家)


正直、気付いてなかった。自分の国のモノなのに。
「だから最近の若い奴は~」って言われるのもわかるけど。
でも、気付いて良かった。俺たちもしっかりやらなきゃ。
伊賀大介(スタイリスト)


戦争は人為。天災ではなく、止めることが出来るもの。
今こそ世界は「憲法9条」を必要としている。
「憲法9条」を世界中に輸出しよう!
中川敬/ソウル・フラワー・ユニオン(ミュージシャン)


広島で9条を読むと
「安らかに眠って下さい。過ちは、繰り返しませぬから」となるだろう。
わたしたちは、原爆ドームが「恥辱のあまり崩れ落ちる」さまを、黙視するか?
前田哲男(軍事ジャーナリスト)


最近、等身大の自分を知ることが、
人間関係の上でとても大切なんじゃないかと思いはじめていた所、
この映画を観て、そうか、等身大の日本ってそうだったのかと
気づかされた。
そういう意味でもとても発見のある映画だと思う。
きむらゆういち(絵本作家)


自衛隊派遣も、教育基本法改正も、日の丸・君が代・愛国心の押しつけも、
みんな今の憲法さえ守れない人たちが訴えている。
とすると、そんな人たちの手によって憲法を変えさせてしまえば、
彼らはまた「新しい憲法」を都合よく解釈して、
そしてまたどんどん変えていくだろう。

そんな動きに対してはひとりで反対しよう。
この映画をまず「ひとりで」見てみよう。
ひとりが反対すれば、また別のひとりが反対するかもしれないから。
綿井健陽(映像ジャーナリスト/アジアプレス)

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