2006年8月20日

戦陣訓は何を強制したか・・


戦陣訓は1941(昭和16)年に陸軍大臣東条英機の名で出された将兵のための「道徳書」で、全軍に指示徹底された。

特に第8の『生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず、死して罪禍(ざいか)の汚名を残すこと勿(なか)れ』は有名で、全将兵に死を強制する役割を果した。つまり、戦死者は英雄だが、捕虜になることは最大の屈辱という価値観の形成をしていったのである・・・・
それゆえ、生きて捕虜になった場合は、「非国民」と非難されました。
このため沖縄戦では集団自決などや、無謀な突撃が行われ、死を強制された。


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