2007年6月28日

地球温暖化を止める「豪快な号外」と九条の会


 「豪快な号外」読まれましたか?3000万部も作って、配っているようですよ。読んで、驚きました。とても素敵な号外です。10歳のあかりちゃんが、マイホームに引越しして、タルトという仔犬を飼えるようになって大喜びしています。しかしその夜・・・。今のままの生活をしていると、あかりちゃんとタルトは10年後どうなるのか?20年後は?という物語が漫画で書かれています。これは、小学生から読める。しかも若い人が読んだらぞっとして、何かがしたくなるような切実な物語です。実際、大勢の若者が、カンパ集めや、号外配布に携わったようです。若者だけではなく、子どもや孫のいる人も、「9条間に合っています」と言う人も、無関心ではいられないでしょう。
 新聞紙上をにぎわかす科学予報だけでなく、異常な暑さは、日々実感していますし、梅雨も昔のようにしとしとと何日も降り続くことは無く、まるで亜熱帯のスコールのような降り方をしますし。
 この号外では、今から始めれば、間に合うと言っています。今から10年は、サッカーでいえば、「ロスタイム」にあたり、これを過ぎると、雪だるま式に温暖化するポジティブフィードバックが始まり、手が付けられなくなるそうです。沢山の人がこのことを知って今すぐはじめるといいですね。
 さて、題に書いた「豪快な号外」と九条の会と、どういう関係があるの?にうつります。号外の中に「30秒で世界を変える30の方法」という欄にご注目。「最大の環境破壊は戦争と軍隊 平和省を創り世界をピースに」とちゃんと書いてあります。ひとたび戦争が起こってしまうと、莫大なCO2が出る。軍隊の訓練をするだけでも同様。「何があっても戦争はしない、他国を攻めない」という世界中がうらやましがる平和憲法9条を世界にひろげれば、戦争の無い国が実現します」と書いてあります。
 温暖化に敏感な若者たちのこういう活動と、9条を守るという一点で結びついている「九条の会」の運動とが、連動していくと、この国を、もう少し素敵な国にしていくことが出来そうで、なんかうれしくなりました。  ハーチャ

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