2008年6月25日

新潟県青年9条の会さん、「軍事費学習会」へのコメント有難うございました。


 新潟県青年9条の会からのコメント、有難うございました。特に、「青年」というところがいいですね。心の中だけは、まだまだ青年と思っておりますが、やはり本物の青年の方から声をかけられると、うれしくてウキウキしてしまいます。
 さて、「日本の軍事費と私たちの暮らし」講演会、60名丁度の参加者で、よかったですよ。
 講師の高橋信さんは、ユーモアのある方で、難しい軍事費の話を、笑わせながら7枚の資料を駆使して話してくださいました。特に、私たちの住んでいる尾張旭市の年間予算201億円と比較して、米軍への「思いやり予算」だけでも、10倍、という具合にとても具体的で身近な例を引かれるので分りやすかったです。冷戦が終わってからも軍事費は増え続けており、軍事同盟強化派の人が、「この道を行くには、とても現状の防衛費ではまかないきれない」(だから、消費税の値上げが必要?)といっているとか。15歳~18歳の自衛隊入隊適齢期の青年に対して入隊勧誘があの手この手で(中、高の総合学習の時間に進路指導として、自衛隊に行くとか、ある野球部は、生活指導として1泊2日で体験入隊するとか)進められているのには、びっくり。若い人は狙われていますよ。
 東アジアでは、韓国と日本に米軍基地が集中していたのに、韓国の基地は減らされるのに、日本は減らないのはなぜと思っていましたが、世界の中でも日本ほど米軍基地を優遇している国はないので、なるほどです。
 一方、東南アジア友好協力条約とか上海協力機構とか、平和への模索も広がっているようです。
 明るい話題2つ。
 ①韓国9条の会ができました。日本の9条を守る運動に参加し、同時に、朝鮮半島に平和憲法をつくる運動を展開すると宣言文に書いてあります。
 ②コスタリカでは、「軍隊を廃止し、平和教育を徹底し、清潔な選挙制度を確立して民主的な制度を改革し、積極的な平和外交を展開すれば、外国から侵略されることはありません。コスタリカは常備軍を廃止したから、侵略を受けない平和国家になりました」といっております。

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