2010年8月 5日

辺野古に建設予定の基地は、普天間の代替施設ではない


  普天間の「移設先」問題は、いろいろあった。でも結局もともとの辺野古で決着。それでいいのかな、と思っていたが、どうやら違うらしい。

 辺野古に新設される基地の規模や建設期間、費用などについて、米国側はすでにいくつか文書を公表している。けれども本土のマスコミはほとんど報じていないと、元沖縄県知事の大田昌秀さんは言っています。(雑誌『世界』2010年8月号)

 米国の各種報告書によれば、運用年数40年、耐用年数200年、年間維持費2億ドル(現在の普天間の維持費は280万ドル)など、辺野古に建設される新基地は普天間の単なる「代替施設」ではなく、巨大な基地建設のようです。

 「何それ!」って感じです。たくさんの税金が使われるのに、税金を払っている人々に何の説明もなく......詐欺にあった気分です。

 

                                           あゆ