2011年6月 9日

ドキュメンタリー映画監督森零さん


6月9日付中日新聞の、「名古屋空襲肉声今こそ」という記事を

 

見て、「あ、同じことを考えている人がいる」と思いました。名

 

古屋市の映画監督が、名古屋空襲の体験者の証言を集めて、ドキ

 

ュメンタリー映画を製作しているというのです。「米軍機が60

 

数回来襲して町を焼き、7千8百人の命を奪った名古屋空襲。一

 

連の爆撃で最も多い2千68人が亡くなった日から、9日で66

 

年」といところを読んで、ハッとしました。戦争体験の聞き書き

 

をしたとき、その日、学徒動員で「愛知時計」で働いていた、鈴

 

木さんは、「自分もその中にいたものだから、只の怖いじゃない。

 

年中、緊張していなければならない。普通ではないのよ。最近よう

 

やく無くなったけれど、6月9日が来ると、今でも調子がおかしく

 

なる」と言っておられた。そういえば、「九条の会・尾張旭」作成

 

の「私の戦争体験集」にも、名古屋空襲関係の文章が沢山はいって

 

います。

 

 早速、記事に載っていた番号に電話して、冊子を送って読んでも

 

らい、適当な体験があれば取材して頂くことにしました。46歳の

 

映画監督の森零さんが、その気を起こしてくださったことが、嬉し

 

いです。                   幸

 

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