2011年7月 4日

手書き看板また頑張ってやろうかな


 今日、バロー尾張旭店で、買い物をしていると、私の前に、Yさんらしき人が・・・。前へ行って見ると、やっぱりYさんでした。1年ぶりかしら・・・。家が取り壊されて驚いていると、建て替えのためで、その内に、大きな2世帯住宅がたち、お孫さんらしき可愛い声が聞こえていました。

 「9条の会・尾張旭」ニュースをポストに入れさせてもらっている人でしたので、「ニュース読んでいただいていますか?」とお聞きすると、「楽しみにしていますよ」とのこと。

 嬉しくなって、「中村哲さんの講演会は、すごかったんですよ。970人も、来て下さって・・・。」というと、「ええ、知っています」「どうして?」「お宅の看板で」「あら、恥ずかしいわ。最近あまり書いていないので」「そお言えばそうですね。私も中村哲さんのお話聞きたかったです」。

 そのあとは、お互いの買い物のために、別れたのですが、そうか、あの人も犬の散歩の途中に、我が家の看板を読んでくださっていたのだと思い至りました。

 そう、私の家は、ワンちゃんの散歩道にあるのです。

 先日も、私が表に出てごそごそしているのに、立ち止まって、じーっと看板を読んでいる女性がいます。やっぱり、犬を連れて・・・。何か話しかけねば申し訳ないようなきがして、「何犬ですか?」と声を掛けました。こういう時、犬の話題って最適ですね。柴犬ですって。でも、柴犬にしては珍しい、「黒柴」。

 いつも散歩の途中に読んで下さっているんですって。話がはずんで、「どこにお住まいですか?」とお聞きすると、何と、すぐ近くの喫茶店のご主人でした。今は、週3回午前中しか開いていない。お年寄り連中が、モーニングサービスにやってきて、昼近くまで、あれこれ、政治の話から原発の話から、賑やかにやっていくそうです。週刊誌も沢山取っているから、話題には事欠かないのでしょう。

 さすが、しっかりした考えをお持ちの方で、「今度何か催しがあったら、私も参加します」と言ってくださいました。

 私としては、家の前に手書きの看板を掲げるようになって、もう6年。少々マンネリ気味で、書き換える回数が、ぐんと少なくなっていました。でも、こんな風に、私の知らないところで、散歩の途中や、通勤通学の途中で、ふいと読んで下さる方があるとしたら、これは、とっても素敵なこと。

 一寸、気持ちを入れ替えて、頑張って書いてみますかねえ。そんな気持ちにさせてくれた嬉しいであいの数数でした。         

                  幸
    

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