2011年10月25日

尾張旭に福島から疎開してきている母と子に出会いました


 10月29日(土)の「考えませんか 原発のこと」のチラシを若いお母

さんに届けたいと思って、保育園の前で、チラシ配りをしました。手分けし

てあちこちで。私は今日ふたりで、東部保育園で、3時45分~4時15分

まで、40名程度はけました。


 わりと興味深そうに貰ってくれる人が多く、「ご苦労様」と言ってくれる

人もいました。2人の子供連れの若い女性が、「話聞きたいのですけれど、

子ども預かってくれるんですね」と声をかけてきました。「はい、いいです

よ。何歳ですか?」「4歳と、1歳です」「3歳以上しか預かれないんです」

「じゃ、4歳の子を預けて、1歳の子は、お膝でもいいですか?」「ああ、

いいですよ。泣いたりしたら、出てもらうくらいで」


 お聞きすると、福島に住んでいて、原発から35キロのところに家がある

という。今は尾張旭の実家に避難しているが、夫は福島にいて、冬になった

ら帰ってきてほしいと言っている。本当に帰っても安全なのか分からないの

でそんなことも聞きたいとのこと。切実な問題を抱えているこの人に出会え

てよかった。本地ヶ原にも、福島から来ている人がいるというので、その人

にも連絡してくれるようにお願いした。


 先日、私の従姉妹の子どもが、東京から京都に避難したという話を聞いて、

東京でもそんなに危険なの?と思ったところだが、福島で35キロ圏内では、

その深刻さは何十倍もであるだろう。しかし、仕事とか生活とかを考えると

そう簡単には結論を出せない問題であるようだ。

 でも、愛知の中では、最も詳しくそんな問題にも答えてくださりそうな

河田昌東先生にお話いただけるので、その点はありがたいことです。

 沢山の人に参加して頂きたいですね。

                           

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