2012年4月26日

安斎育郎講演会・・・200人の参加・・・よかったです


 雨は降るし、寒いし、不便な場所だし、ほんと参加者数は少なくなるの

ではと心配していました。

 でも、あったことのない方、名前も聞いたことのない方が、大勢集まっ

てくれました。ほっとしました。ちょっとおおきな催しをやる時には、終

わるまで気持ちが落ち着きません。上手く行くと嬉しくて、苦労は吹っ飛

んでしまいますけど・・・。     

 昔の職場の仲間に声をかけておいたら、誘いあって4人で来てくれたのも

ビックリと同時に、懐かしく嬉しかったです。安斎さんの名前で興味を持っ

てきてくれたかたも多かったようです。


 さて、安斎さん、1番気に入っている肩書きが、「国境なき手品師団」

名誉会長(会員は3人しかいないそうですが)だそうで、手品の手際はさす

が。思わず拍手で場内が沸きました。

 弁舌も実にさわやか。分かりやすい比喩を使いながら、レジュメに沿って

①福島原発事故について、②原発開発と核軍備競争の深い結びつき③核兵器

と原発は平和と安全にとって敵など語られました。


 放射能を恐がっているだけでは、原発はなくならない。

 科学的問題というよりは、歴史的、政治的、経済的な社会科の問題でも

あるという指摘に、なるほどと思わせられました。


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