2009年6月 1日

澤地講演会に1000人を越える人


澤地さんは、大勢の人が集まったことを、とても喜んでくれました。
そして、78歳とは思えない張りのある声で、あれもこれもいっぱい話
してくれました。
 
「ミッドウェーで死んだ兵士の子供で、アメリカ人はヴェトナム戦争で1人
死んでいる。日本人には1例もない。

 根本に、日本国憲法がある。それが今揺らいでいるんです。歴史とか悪いことは、忍び足でくる。私が若い頃も気がついてみれば、「大本営発表」でした。

今9条はぎりぎりのところにいることを、若い人に分かって欲しい。

 老人だけでは守れません。若い人だけでも守れません。
 丸岡秀子さんが、「一人の100歩より、100人の1歩を」といっていました。
 100人が1歩でる勇気を。半歩でもいいから、出る勇気をお互いが尊重して、お互いが相手の支えになっていけるよう、後悔する日のないよう力を尽くしていきましょう。」

 澤地さんに直接お会いしてお話しすると、えらぶったところの少しもない、とても気さくで率直な、可愛い人でした。

2008年9月17日

戦争体験を聞く会に168名の参加者


 この8月23日、「第5回 尾張旭 戦争体験を聞く会」で、雨の中168名もの参加者でした。今年は、沖縄戦の体験を聞くということで、瀬戸市にお住まいの、比嘉俊太郎さんにお話いただきました。小学一年生のとき、米軍の攻撃のなか、親類家族とともに、南の果てまで逃避行を続けたのち米軍に拘束されたお話です。小さい頃のことではあるし、話したいことでもないので、これまでは、ほとんど話したことがない。今年の6月、ピース愛知で、初めて話し、今回が2度目ということでした。逃避行の中で、父も母も失い、姉も大怪我を負いという恐ろしい体験をお聞きし、「やはり、こんな話は、話したくないことだろうなあ」と納得し、それでもその気持ちを乗り越えて、これからは語っていこうと決心なさったお気持ちに敬服しました。
 質問の中で、沖縄にとっては、8月15日は、終戦の日でもなんでもなくて、牛島中将らが自決して日本軍の組織的抵抗の終わった6月23日が戦争を思い起こす日になっていることなど、沖縄と本土との違いがいろいろ分りました。
 尾張旭市在住のシャンソン歌手渡辺みかこさんの、語りと「さとうきび畑」も素晴らしく、戦争の残したものの悲しさ、むごさが、心にしみて感じさせられました。
 何度でも何度でも、戦争体験者のお話を聞いて、その悲しみその悲惨を心に刻み、再び戦争という過ちを犯さないために、「戦争体験を聞く会」を来年もまた続けていかねばとおもったことです。

2008年6月25日

9条の会尾張旭 「イラク派兵違憲判決報告会」の開催


 4月17日名古屋高裁にて、「イラク派兵9条違反判決」がでました。
 今回の判決は、イラクでの空輸活動を、「憲法9条1項」に反するとしています。また、「平和的生存権」についても、明確に認めています。この画期的判決について、訴訟の中心になって活躍してこられた中谷弁護士から詳しく報告していただきます。そして、判決の中身を深く理解し、私たち市民の共有財産にしていきたいと思っております。
 ぜひ、多数の皆様方が、誘い合って参加してくださいますよう宜しくお願いいたします。(なお、中谷弁護士は、難しい話を、分りやすく話して下さる点で、ピカ1との噂を小耳にはさんでおります)。
 日時  7月12日(土)午後1時半~3時(開場午後1時)

 場所  尾張旭市中央公民館3階「会議室3」

 内容  「イラク派兵違憲判決について」

     講師 自衛隊イラク派兵差止訴訟の会
        中谷雄二弁護士
     
     質疑応答

     (資料代 会場費などのカンパをお願いします)
 

新潟県青年9条の会さん、「軍事費学習会」へのコメント有難うございました。


 新潟県青年9条の会からのコメント、有難うございました。特に、「青年」というところがいいですね。心の中だけは、まだまだ青年と思っておりますが、やはり本物の青年の方から声をかけられると、うれしくてウキウキしてしまいます。
 さて、「日本の軍事費と私たちの暮らし」講演会、60名丁度の参加者で、よかったですよ。
 講師の高橋信さんは、ユーモアのある方で、難しい軍事費の話を、笑わせながら7枚の資料を駆使して話してくださいました。特に、私たちの住んでいる尾張旭市の年間予算201億円と比較して、米軍への「思いやり予算」だけでも、10倍、という具合にとても具体的で身近な例を引かれるので分りやすかったです。冷戦が終わってからも軍事費は増え続けており、軍事同盟強化派の人が、「この道を行くには、とても現状の防衛費ではまかないきれない」(だから、消費税の値上げが必要?)といっているとか。15歳~18歳の自衛隊入隊適齢期の青年に対して入隊勧誘があの手この手で(中、高の総合学習の時間に進路指導として、自衛隊に行くとか、ある野球部は、生活指導として1泊2日で体験入隊するとか)進められているのには、びっくり。若い人は狙われていますよ。
 東アジアでは、韓国と日本に米軍基地が集中していたのに、韓国の基地は減らされるのに、日本は減らないのはなぜと思っていましたが、世界の中でも日本ほど米軍基地を優遇している国はないので、なるほどです。
 一方、東南アジア友好協力条約とか上海協力機構とか、平和への模索も広がっているようです。
 明るい話題2つ。
 ①韓国9条の会ができました。日本の9条を守る運動に参加し、同時に、朝鮮半島に平和憲法をつくる運動を展開すると宣言文に書いてあります。
 ②コスタリカでは、「軍隊を廃止し、平和教育を徹底し、清潔な選挙制度を確立して民主的な制度を改革し、積極的な平和外交を展開すれば、外国から侵略されることはありません。コスタリカは常備軍を廃止したから、侵略を受けない平和国家になりました」といっております。

2008年5月21日

日本の軍事費と私たちの暮らし・・講演と意見交流のつどい


 9条の会・尾張旭が今回取り上げるのは、「軍事費」。お話の面白さでは折り紙つきの高橋信さん(愛知県平和委員会)に講演していただき、そのあと、意見交流のつどいを行います。
 6月8日(日)午後1時半~15時半 尾張旭市中央公民館にて。カンパお願い
 ほんと、軍事費って、よく分からない。9条のある国なのに、世界第5位とか、6位とかの、軍事費をつかっており、07年度は、約4兆8千億円だとか・・・。
 国にお金がないというので、どこもかしこも予算を削っり、後期高齢者医療制度まで持ち出して、お金をケチっているのに、なぜか、軍事費は聖域扱い。
 みのもんたさんは言いました。「何で日本の政治はこんなに冷たいのか。財源はいくらでもある。ミサイルの一基や二基、買うのを止めればいいじゃないですか。倒れてゆく人が沢山いるのに、4兆8千億円の『防衛費』があるなら1兆円でも2兆円でもなぜ使わないのか。」
 ご一緒に考えませんか。気軽にご参加下さい。

2008年3月10日

マイケル・シーゲルさん講演「世界から見た9条」より


 3月8日、9条の会・尾張旭主催の講演会、「世界からみた9条」は、素晴らしい内容でした。オーストラリアで、生まれ育ったマイケル・シーゲルさんは、ゆっくりとしたしゃべり方で、オーストラリアの経験とか近現代の戦争を具体例に挙げながら、とても分かりやすく、ところどころくすりと笑わせながら、9条がかわったら、日本はアジアはどうなるか、私の一番知りたいことを話してくれました。

①安全保障のジレンマ
 A国が、B国に脅威を想定し、対策を用意する。対策は、軍事化か同盟。目的は,B国の脅威への抑止。ところが、A国が軍事化か同盟を結ぶと、そのことが、B国には、脅威となる。B国が、それに対して対策をとり、・・・とエスカレートしていく。その軍拡競争の中で、国力の弱いほうが、ついていけなくなり、「今なら勝てるかも」と賭けに出て、戦争になることがある。
 第1次世界大戦でも、どの国も戦争をしたくはなかった。ところが、ロシアとフランスが同盟を組んで、攻めてくるのではないかと疑心暗鬼にかられたドイツが、オーストリアの皇太子暗殺というテロ事件をきっかけにして、露仏同盟の結ばれる前にとフランスを攻撃するためにベルギーに侵略して、戦争開始となった。その結果、ドイツが1番恐れていた、露仏同盟が結ばれ、ドイツは完敗してしまう。
 第2次世界大戦でも、このまま行ったらダメだが、「戦争準備できていない今なら勝てるかも」と真珠湾攻撃を仕掛けて、欧米との戦争になった。

②9条を変えると、アジアでの軍拡競争の引き金を引くことになる。
 日本の軍事費は、世界で、3位か4位である。日米安全保障条約も結んでいる。しかし、日本が民主主義国で、司法の独立があり、憲法9条があるかぎり、日本は周りの国にとって、脅威ではなかった。しかし、もし、9条が無くなれば、日本の軍備と同盟は、大きな脅威となる。アジアにおける軍拡競争の引き金を引くことになる。、中国の軍事費が増えてきているが、日本の改憲の動きが、始まったころからだ。韓国と朝鮮、中国と台湾という火種を抱えている東北アジアで、軍拡競争がはじまれば、大変危険な状態になり、日本に関係のないところで戦争が起こり、それに日本も巻き込まれていく恐れがある。

③憲法9条を変えると、日本はますますアメリカに依存するようになる。
「アメリカから、独立するために、9条を変えて、独立した軍隊を持つほうが良い」主張する人がいるが、逆です。たとえば、中国と軍拡競争になったとして、潜在的な国力からして、日本が中国に勝てない。すると、ますますアメリカの力に頼らざるをえなくなる。

④同盟に伴う危険
 ・罠にはまる。引きずり込まれる。・・・オーストラリアは、第2次大戦前は、英国と,後は米国と同盟を組んでいる。そのため、英国や米国が行った全ての戦争に従軍しなければならなかった。戦争を続けるには国民の意欲をそいではならないので、同盟国のほうが、危険なところへ回される。9条があるから、日本は危険な従軍をしないですんできた。9条改憲を一番望んでいるのは、アメリカだ。チェイーが「成熟した同盟を」というのは、アメリカ軍とともに血を流せということだ。
・見捨てられること
 第2次大戦中、オーストラリアは、英国と同盟を結んでいて、アフリカで戦っている最中に、日本がオーストラリアに攻めてきても、オーストラリアを助けないと、チャーチルは、言った。同盟を結んでいても、見捨てられるのです。2国間に力の差が大きいほどこれは起こります。

 ときどき、先生は、どちらを選びますか?とにこやかな顔をしながら言われた。
余りに明白すぎることではないかと思い、私達もちょっと笑った。
「国益のためには、改憲が必要なんだ」といっている人々に、是非聞いてもらいたい話だった。特に、国会議員・県会議員・市会議員など、政治の場に携わっているひとに。そして、もし反論があったら、それを話して欲しい。

                    ハーチャ

2008年2月 5日

「世界から見た9条」を語る  講師マイケル・シーゲル氏


 「9条の会・尾張旭」講演会を開催います。
日時;3月8日(土)午後1時30分~3時30分
会場; 尾張旭市中央公民館 「第4研修室」
講師のマイケル・シーゲルさんは、1947年オーストラリア生まれです。第2次世界大戦では、日本に爆弾を落とされたりして、日本にはいい感情をもっていなかったそうです。1973年来日。只今カトリック司祭で、南山大学の准教授です。
 「憲法9条」を持つ日本は、アジアで世界でどう見られているのか。「9条」を変えたら、アジアは、世界はどうなるのか。マイケル・シーゲルさんのお話を聞いて世界的な広い視野から、「9条」の持つ意味を考えてみようという催しです。
 是非、お出かけ下さい。
軍事費について
 「地雷ではなく花を下さい」という歌がありますが、替え歌が次々にできたようです。「爆弾ではなく、教科書だったら、机だったら、薬だったら」という具合に。「新地球ミステリー"1秒の世界"」(TBS系1月12日)によれば、世界で1年間に費やされている軍事費は123兆円。もし、そのお金を他にまわせたら、「世界の地雷撤去で4兆円」「発展途上国の安全な飲み水確保、井戸建設などで1兆円」「飢餓で苦しむこどもたちの1年分の食糧に11兆円」「初等教育(校舎、机、教科書など)に1兆円」、という具合になります。
 世界の軍事費の約半分をアメリカが使っており、産業と軍事が一体となって、世界のどこかで戦争を起こしていないと成り立っていかないような、まさに「戦争中毒」の症状を呈しているようです。
 そのアメリカに、「憲法を変えて、国外でも軍備を使えるようにせよ」とせかされている日本は、4兆8千億円の防衛費。核を持つフランス・イギリスについで、世界第6位。(中日新聞サンデー版「拡大する自衛隊」12月23日付けによる)「9条」を持ち、最低限度の自衛力を持つにしては大きすぎる予算ではないでしょうか。
 「みのもんたVS国会議員 ずばっとコロシアム」でのこと。
 福祉予算が削られて困っている人が増えている現状に、みのもんたさんは、「何で日本の政治はこんなに冷たいのか」「財源はいくらでもある。ミサイルの1基や2基、買うのをやめればいいじゃないですか倒れていく人が沢山いるのに、4兆8千億の『防衛費』があるなら1兆円でも2兆円でもなぜ使わないのか」と語りました。軒並み予算が削られる中、防衛費だけはなぜ減らされないのでしょうか。
 憲法9条を持つ国にふさわしいあり方を考えていきたいものです。

2008年1月 9日

1月1日尾張旭の多度神社で宣伝行動をしました。


 1月1日朝、9時から10時まで。会としては初めての宣伝行動でした。
 まず、配布物ですが、年賀状と同じ形式の紙に、「謹賀新年 今年も憲法九条が耀き平和な年になりますように 九条の会尾張旭」と書いたものと、会のピンク色のリーフをホッチキスでとめたものです。私たちもお年賀の挨拶をするような気持ちで、「明けましておめでとうございます。今年が平和な年でありますように」といいながらおわたしすると、ほとんどの人が、「おめでとうございます」と言いながら感じよくうけとってくれました。
 お正月らしく、明るく楽しい雰囲気でということで、色とりどりの風船を16個用意し、少しずつ持って、ある人は、大正ロマン風といわれた洒落た帽子に、赤いバラの造花をあしらい、男性5人は、空色の9条ハッピを着ました。二才の秋田犬を連れて花を持って立った人がいました。通りかかる人が近寄ってきてなぜたり、話しかけてきたり、その犬が、一番人気でした。風船も子どもたちが貰いに来て、
全部無くなってしまいました。
 知人にも何人か会って挨拶できましたし、やっている私たちもなんかとっても楽しくてウキウキしていました。10人の参加で1時間、300枚ほど配りました。
 そのあと、多度神社にお参りし、今日の感謝をこめて、100円もお賽銭を入れてきました。今年も、良い年になりそうです。

2007年9月 9日

テロ特措法延長について、アフガンで井戸を掘る医師中村哲さんのお話


84年から、パキスタンのペシャワール、91年からはアフガニスタンで治療活動を行っている中村哲さんのインタビューがある新聞に載っていました。とても納得のいくお話でしたので、少し紹介します。
 「米軍の過剰反応で犠牲者を出すことは日常茶飯事です。最近は、米軍もNATO軍も、自国の兵隊が死ぬと反戦運動が起きるから、地上軍を出す回数を減らして、ほぼ空爆に頼っています。空からの攻撃では、民間人との区別がつきません。米軍の誤爆で死ぬのは民衆です。だから治安は悪くなる一方です。」
 「最近は、温暖化で洪水は増えるけれども、雪解け後は枯れ川になってしまうケースが広がっています。これは恐るべきことで何十年も待たずに、今まで相当な農業生産を誇っていた国で、国民の生存する空間が消滅する可能性すらある。そのことが一番恐怖であり、戦争どころではないというのが実感です。」
 「アフガンでは毎日、空爆だけで、何十人、何百人が命を落としています。現地から見れが、その空爆を助けているのが日本による給油なら、(空爆と)同罪です。東京の復興会議で決められた復興資金が45億ドル。米国が今までアフガンの「テロ掃討作戦」に使ったお金が300億ドル。それだけのお金があったら、もうちょっとアフガンはましな国になったのではないかと。」
 「日本に帰ってきて、びっくりしたのは、『テロ特措法をやめるなら、ほかに何をするんだ』という議論が普通になっていることです。軍事協力をしないことが、非常に積極的なインパクトがあると誰も言わない。アフガン人はみんな「殺しながら助けるなんて、そんな援助があるのか」と言っている。だから、軍事援助をやめ、戦争の犠牲者を減らすと言うことだけで、積極的な意味を持ち、非常に感謝されると思います。テロ特措法が廃案になるだけでもいいことです。
 アフガンの泥沼化に直面して、米国自身が変ろうとしているときに、日本政府だけが「国際社会」での責務といって軍事支援に固執するのは、非常に倒錯した感じがします。」

2007年8月22日

「戦争体験を聞く会」に230名の参加者


今回4回目を数えた体験を聞く会ですが、1回目80名、2回目130名、3回目200名、今回230名の参加者でした。毎回予想を上回る参加者数で、主催者の1人として、とても嬉しく、励まされる思いです。協力してくださった皆さん、本当に有難うございました。当日のアンケートの一部を紹介させていただきます。
 「『悪魔の飽食』は中学時代に読み731部隊のことは知っていましたが、知らないことも多くよかったです。今日語られた話、医学界への影響など、歴史の教科書に、載せたいと思いました。」「中身が濃くて、頭がくらくらしました。戦争は人間を狂わせます。教育から戦争を作っていく政府のあり方を許してはいけないと思います。『ファシズムが強いからではなく民主主義が弱いので戦争になる』というのは事実だと思います。そうならないようにしたいと思います。」「731・・始めて知りました。恐ろしい。」「先日、『腐食の連鎖』(広瀬隆著?)を読み、戦後日本の政界・医学界の系譜に驚きましたが、まさに闇を引きずったままの世界が続いている。真実を伝え続ける神谷先生の活動に敬意を感ずるとともに、どちらを向いて生きて生いきたいのか、常に問い続け、勇気を持って意思表示をしていきたい。本日は有難うございました。偶然地元紙で案内を見て隣市から参加させていただきました。」「生々しい731部隊のこと、もっともっと大勢の人たちに報告してほしい。素晴らし講演であった。今、日本の中でひそかに動いている勢力が目を吹き返さないよう頑張らねばとの思い」「731部隊のことは聞いていましたが、上映された「フィルム直視することはできませんでした。人間はなぜこんなにもヒドイことをできるのだろうか?石井は絶対に許すことができません。今日の話でペスト菌を戦争に使ったのでは?という話があってさらにその思いを強くしましたが、なにしろ『戦争はダメ』(わたしの母もきっぱりと言っていた)」